英文契約.COM　Q & A　回答　６１−７０

A061　作業についての担当者に関する
■お名前 　 　
■会員番号（入会同時申込の場合はブランク）　 　
■会社名・担当部局（個人の場合はその旨）　 　
■メールアドレス
■お電話番号 　 　
■作業依頼参照番号および題名 　
■作業依頼頁数 　
■要望・特に留意すべき事項など 　
Review and Adviseすべき契約原案は、メールにファイルを添付してください。
上記をE-メールに記載、添付して送ってください。
最初はウェッブ・サイトの委託作業依頼画面より申込ますと、E-メールアドレスを連絡します。

A062　会員登録並びに各種の作業依頼は、必ず、受付番号をつけて受付確認をメールにて行いますので、返信用アドレスを記載してください。受付確認がない場合は、メールまたは電話にて照会してください。

A063　メールにより、引き受けられない理由とともに連絡を致します。

A064 クライエント側から英文契約.COM宛てに、作業を依頼するときに送付する契約の原案です。例えば、契約の相手先から提示のあった契約書そのものでも結構です。

A065　１行しか書いてないという極端なものでなく、一応原案と言えるものなら結構です。Review and Adviseを行うに相応しい内容でなかったら、作業を行う価値がありません。

Dc03　修正対案を作成する作業は、オプション作業で有料となります。提示を受けた原案と、不満足で修正をしたい趣旨を申し出てください。英語でも、日本語でも結構です。原案に印をつけて、ここを「当社側で拒否できる」条件にしたいという風に記載したものでも結構です。

A067　料金設定を頁数で行っています。Review and Adviseする対象の頁を「対象頁」と称しています。check & adviseする範囲をミニマイズして、料金の低減を図るため、直接契約内容に関係ない取引の品名、仕様書、付属契約などで依頼者が対象部分として除外することができるようにしています。A4または法務用サイズ版でも結構です。
１枚の行数は約４５行。
１行の文字数は約８５字を目安とします。

A068　規定に従って、削除をして必要な個所のみを送ってください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「対象原案」にする削除方法：
具体的には下記を削除可能な個所の目処としてください。
-1-　契約本文に特に関係ない添付の資料、付属契約。
-2-　会社名、住所、商品名、価格など、守秘したい部分は削除をして、代わりの用語をクライエント側で挿入しても結構です。
-3-　商品やサービスの仕様、内容などの細かな説明は、そっくり削除して、契約文を詰めても構いません。
-4-　原案の条文番号が狂うような削除はしないでください。条文番号だけは残しておいてください。
-5-　但し、チェックする部分の最後が19条でしたら、２０条以下は削除して結構です。 最後の日付、会社名、住所、署名者なども、そっくり削除可能です。最後の日付、会社名、住所、署名者などは、そっくり削除可能です。

A069　ありません。原則的には、メールのやりとりで作業をしたいと思います。

A070　作業をするために、契約の背景などを知る必要がある場合は、英文契約.COM側から事情の分かるひとに質問の電話をします。担当のひとの名前と電話番号を明示してください。

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