英文契約.COM Q & A 回答 41−50

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Review and Advise 

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1.5.8

Q & A 回答 41−50

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Q041 顧問契約とは何ですか

A041 契約を行うには、交渉戦略の立案、交渉、原案の作成、原案のリ.ビュー、詰めの交渉、締結調印、締結後の紛争処理などがあります。これらを低廉定額な標準作業やオプション作業ではカバーできません。また、この英文契約.COMの標準作業およびオプション作業に関する弁償などリスク負担もカバーできません。そこで、それらの部分をカバーするものとして、顧問契約を考えています。しかし、その内容は多岐にわたるので、個別に検討をします。

Q042 料金固定制度とはどういうことですか

A042 標準作業については、1件4.8万円の固定制度にしました。税込み50,400円です。

Q043 標準作業とはどういうことですか

A043 英語の契約書原案がある前提です。
対象契約書A4版8枚までは4.8万円(税込み50,400円)。
1件のミニマムチャージが4.8万円(税込み50,400円)と考えてください。
その原案をReview and Adviseするのが標準作業です。
標準以外はオプション作業です。
チェックすべき部分は標準8枚に収まると思います。Review and Adviseが必要な部分のみ残し、あとは削除して戴ければ、ほとんど8枚以内に収まると考えております。Review and Adviseの内容などは、サイトの説明を見てください。

Q044 固定料金制度にする理由は何ですか

A044 従来の弁護士事務所の基本的な考え方は、依頼された作業に要した弁護士事務所側の時間をベースに算出したフィーを頂くという考え方が多かったのですが、この制度では、クライエント側が依頼するか、しないかを事前に決断できるように固定制度にしました。

Q045 何故低廉な4.8万円のサービスができるのですか。

A045 まず、低廉な固定料金にすることを決めました。その上で、作業の合理化を進め、余分なコストが発生しないように工夫をしました。また、料金を4.8万円に固定した上で、それを達成できる作業範囲や責任範囲を決めました。

Q046 割引制度はありますか

A046 ありません。

Q047ポイント制はありますか

A047 ありません。

Q048オプション作業とは何ですか。

A048 標準作業に含まれない下記の英文契約.COMの作業です。
標準作業を行った契約書について行います。(標準作業としてのReview and Adviseを受けず、対案作成や翻訳作業は行いません。)
下記の作業がオプション作業となり、有料です。
1.9枚以上のReview and Advise作業
2.対案作成作業
3. 納品後再修正作業
4.翻訳作業

Q049 オプション作業(増頁)の対価はいくらですか。

A049  1枚につき、6千円(税込み6.300円)が加算されます。

Q050オプション作業の対案作成作業及び納品後の再修正作業の対価はいくらですか

A050 料金は対案1件あたり、英文契約.COMが作成する成果物、A4版1枚6千円(税込み6,300円)です。「1件当たり」の考え方はQ & A35を参照ください。

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